PocketBSD(バイナリ版)
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作:たけむら
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フリーウェア
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2001/01/01 |
HOME
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DOS版モバイルギア上で動くFreeBSD。XServerが動かないなど制限はあるものの、ほぼ完璧にFreeBSDが動作する。15M以上のATAフラッシュメモリが必須で、モデムなど他のPCカードは利用できない。 バイナリ版はUniShell用のインストーラが付属しており、インストールは非常に簡単。ただしインストール前にホームページやドキュメントはよく読んでおこう。 |
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PocketBSD(ソース版)
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作:たけむら
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フリーウェア
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2001/01/01 |
HOME
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PocketBSDのソース版。バイナリを生成するにはFreeBSDをインストールしたPCが必要。 |
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pbsdboot
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作:たけむら
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フリーウェア
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2001/01/01 |
HOME
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UniShellからPocketBSDを起動するためのソフト。フラッシュカードからブートできない場合に使用する。もちろんPocketBSDはあらかじめインストールされている必要がある。 |
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MGL(ミニパッケージ版)
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作:鈴木 康司
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フリーウェア
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1.5 |
32461 |
1999/05/11 |
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PocketBSD用のグラフィックライブラリ。グラフィックを使用したソフトの大半はこのライブラリが必要となる。フォントが変更でき、右端で小さなアプリケーション(ミニアプリ)を動かせるターミナルソフトMGTERMが同梱されている。 このパッケージはミニパッケージなので、ドキュメントやソースなどは含まれていない。参照したい人はソース版を同時にダウンロードしておこう。 |
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mgfixdate
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作:佐々木 毅史
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フリーウェア
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0.1 |
4912 |
1999/05/14 |
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フラッシュメモリ種類などにより、UniShellに戻ると時計が1997/01/01にリセットしまう場合がある。そこでこのソフトを使うとPocketBSDが起動中の日付を保持してくれ、時計がリセットされてしまっても簡単に復旧することができる。ただし必ずしも正しい日付に戻してくれるとは限らないので注意。 |
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恵梨沙フォント(PocketBSD版)
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作:佐々木 毅史/恵梨沙フォントプロジェクト
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フリーウェア
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1 |
63059 |
1999/05/15 |
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小型で視認性のよい、モバイラーにはおなじみの「恵梨沙フォント」のPocketBSD(MGL)版。これを使えばmgtermなどで画面を広く使うことができる。 実際に使用するに歯、フォントファイル(elisab10.fnt)をMGLのライブラリディレクトリ (通常は /usr/local/lib/mgl) に、k10x8.fntとしてコピーする必要がある。 |
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devnecmg
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作:林 幸弘
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フリーウェア
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98/12/10(β) |
61440 |
1999/08/05 |
HOME
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モバイルギアのハードを制御するPocketBSD用ドライバ。LCDのコントラスト制御などが可能になる。 |
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s-langライブラリ(日本語版) ミニパッケージ
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作:岩下 洋治
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フリーウェア
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1.2.2-054 |
480.5KB |
1999/08/11 |
HOME
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s-langに対応したスクリプトを動作させるためのライブラリ。muttやjedを使うのに必要。このライブラリはFreeBSD2.2.7以前のシステムでは突然落ちるなど問題が発生するので、2.2.8ベースのPocketBSD(佐野さんのページで配布)用。PocketBSD(2.2.5ベース)上で利用するにはこちらを使用すること。 |
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s-langライブラリ(日本語版) 2.2.5対応ミニパッケージ
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作:岩下 洋治
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フリーウェア
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1.2.2-054-int |
478.7KB |
1999/08/11 |
HOME
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s-langに対応したスクリプトを動作させるためのライブラリ。たけむらさんのページで配布されているPocketBSDのベースとなっている2.2.5ベースのFreeBSD向けに、バグ対策を施したもの。2.2.8ベースのPocketBSD用はこちら。 |
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WHATS(PocketBSD版)
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作:有野 和真
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フリーウェア
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0.61 |
18616 |
2000/06/26 |
HOME
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モバイルギアのROM内蔵国語辞典を引くことができるソフト「WHATS」のPocketBSD版。mgedic同様辞書ファイルはあらかじめコピーしておく必要があるが、日本語だけでなくローマ字でも検索できる上、検索結果をEUC形式で出力されるのでnkfなどを通す必要がない。 |
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